「在日強制連行の神話を捨てる刻(日本でイスラエルを建国するな!)」

「在日強制連行の神話を捨てる刻(日本でイスラエルを建国するな!)」

在日韓国人が、まるでバビロンの捕囚にあったような神話に客観性はない。日本はネブカドネザル2世ではないし、帰国事業をした吉田茂GHQ小泉純也議員はキュロス二世にでも仕立てあげるつもりだろうか?

阿比留氏の内容の通りで、刺青の又さんこと小泉純也議員の発言は極めて重要だろう。
数多の保守論客が、強制連行の「神話」を否定してきた。
今日、旧約聖書の神が人を作ったは、ダーウィンの進化論で猿からの発展で否定されており、新約聖書処女懐胎も事実ではないだろう。
それにも拘らず、在日韓国人の強制連行神話だけは、ノンフィクションとして語られる異質さである。日本に来ている韓国人は、慶尚道の出稼組と李承晩の虐殺を逃れてきた済州島系ニューカマーが9割で北朝鮮系は1割程度しか存在しない。

また、多くの保守系論客が完全に論破しているが、「強制連行」など、当時は、韓国人が治安を維持する警察を自国でしており、強制連行など不可能である。そもそも、自分の曽祖父などは、帝国臣民だったので、徴兵されて大陸の無錫へと赴いた。むしろ、「強制連行」は、当時の帝国臣民であり、その穴埋めに賃金を貰って補填していた出稼ぎ245名程度が関の山であり、この人々に、特別永住者の資格を与えることに、私はリベラルの観点から反対はない。しかし、その子孫が60万人にまで増加したとすれば、ゴキブ◯並みの繁殖した外来種と言わざるを得ないし、245名の子孫が60万人まで半世紀で増加するなど客観的に妥当性を有しない。

日本では、新大久保、鶴橋、ウトロ地区などにイスラエルが次々に建国されて、パレスチナ問題が噴石しているが、その元凶を、在日韓国人の捕囚などという神話を根拠にイスラエルを建国されても、当然に受任できるものではなく、我々は断固として戦わざるを得ない。

彼等の現実的選択肢は、有り難くも日本人帰化するか、当然祖国たる自国に帰るかの二択しかない。