素人向け慰安婦解説
素人向け慰安婦解説。
そもそも慰安婦ではなく、戦時追軍売春婦であり、当時の内閣総理大臣の東條英機氏より高給取りだった。
しかも、戦後に、日韓経済協定で経済補償で既に4兆円ドル立てで払ってる(1ドル360円のドッジライン)。
そうした事実を無視して80年代に吉田清治が書いた「慰安婦」から強制連行という嘘が朝日新聞により広まり、時の河野洋平が河野談話を出したせいで、国際的に事実無根の慰安婦問題が既成事実になってしまったわけ。
誰もスターウォーズが史実とは思わないけど、日本のトップがスターウォーズと最後のジェダイを史実と認めたせいで、韓国の売春ジェダイに謝罪する必要が国家として生じてしまったわけ。
それの手切金と今後、こうした賠償を求めないで下さいと安倍総理が清算して朴槿恵大統領も「同意」したのに新しい大統領は、その約束を反故にしたわけ。
なので韓国がゴネる度に何回も金を払ってきたので、そろそろブチキレそうなのが、税金で勝手に補填されてる我々。←今ここnew
発達障害は免罪符ではない
甘えにしか思えない。
本当に発達障害が原因で、クビになったのか?元々、讀賣新聞自主退職後に、契約社員でNHKに入ったようだが、NHK記者は手取り20万円ではなく月給20万円と高卒の給料体系かと自分も錯覚したことがあるが、そういう会社で正社員の給料が頗る低い。ただ、これは余談。
自身も発達障害を抱えているが、それを理由にクビにもなっていないし、給料も上がっている。ボーナスも遜色ない。
上の方針が、何度もチェックさせてミスをさせないように、で。徹底して「癖」を治させられる。
そうしている内に、剣道の型を学ぶように治ってくる。ただ、先送り癖などはあるが、発達障害を抱えていても、努力次第では、記者を辞めずに住んでいる。もちろん、自分は、記者として働き出した時点で、自身が、そうした症状だと知らずに筆記試験(適性検査)、面接を突破し、試用期間も問題なくクリアしたのだから、今更ではある。
一度、甘えてしまうと、本人の為にならない。また傷の舐め合いをしての解決には程遠い。
辛いのであれば、世捨人にならず、徹底的に世間と向き合い足りない点は、教えを請うしかない。そして、少しずつ自身を矯正して、順応に向かう他ない。
自分は、何か理由をつけて出来ない言い訳を、転嫁したくない。挑み続けることでしか、結果に到達し得ない。だから、絶対に逃げてはいけない。
問責決議案の濫用と憲法の欠陥
「問責決議案の濫用(憲法の欠陥)」
今回の民進党による恥知らずの問責決議案の濫用には呆れ果てるが、苦言を呈したい。
まずは、近畿大学OBで大阪出身の参議院議員で今年の新年会で自分が産経の松原さんに記念写真を撮って貰った東徹議員の質問を中座したこと。
次に、問責決議案の濫用。問責決議案は、内閣不信任案と異なり、内閣不信任案は、衆議院の解散で対抗できるが、参議院は解散できないので、とてもフェアではなく、長らく小泉内閣以降の参議院を奪われた「捻れ国会現象」で、猛威を振るって自民党政権を倒閣に追い込んできた、誤植だらけの当用憲法の中でも現実的に機能する悪文が、問責決議案で大学院生の頃から問題意識を抱いていた。これには見兼ねた京都大学の大石眞教授が、参議院カーボンコピー論を提唱して、シェイアスの言葉を用いて、二院制を潰して、捻れ国会現象を憲法改正でと水面下で唱えていた代物だが、野党だった安倍元総理と自民党による参議院奪還で、逆に菅政権滅亡に効果を発揮した。また、現状では、自民党が衆参で多数派を抑えておるので否決されるだろうが、法案成立を遅らせる戦術としては、なかなか鬱陶しさを久し振りに発揮してくれた。
「白痴記事」
「白痴記事」
全く客観性がない白痴の記事としか思えん。男性だから「共感」する?男性は、女性ほど、共感性に乏しくないことが分かっているのに同情するのか?
貧困による殺害など、止むに止まれずの場合は同情はあるが、仕事に私情を挟む余地はない。余程、警察組織を知らなさすぎる。
しかも、公務員=悪で、70年代安保左翼の思想そのものではないか?
本当に痴漢したのが、公務員なら国家若しくは地方の有無程度まで書けばいいが、漠然とせず「公務員」である。案外、お仲間の日教組左翼では?トップが風俗問題で話題になった組織でもある。またラブホ連れ込み初鹿民進党議員も「公務員」である。
こう言う肩書きだで、批判するならば、国会記者クラブにさえ入れない「フリージャーナリスト」まで、記者扱いにトンデモ論と同義である。
こんな思い込みと先入観だけの記事で金を取るとか、白痴もいいところである。
名作と迷作の相剋
序盤のアスランが言った「敵って誰だよ」は、イラク戦争への懐疑を出す政治的名台詞だった。
ベルリンとデストロイあたりとバンク使い回しから、当時の視聴者として「あれ?」ってくらい作品が変わった。
そしてムウが生きてたことで、コズミックイラとかではなく、ガンダム至上最強の生命体となった御大将に震え上がる。陽電子方直撃と宇宙空間で宇宙服なしで生き延びる生命力。
そしてアスランのヒロインを奪われても寝返る展開!!
まぁ、そんな新シャア版で、多くの人が騒めくなかキラ厨だった僕は、天空のキラとストフリ以前からも最高のボルテージで、毎回、新シャア版で議論していたのは懐かしい想い出。
よく考えて欲しい。青山学院大学法学部博士課程(法哲学)で、「論文」として残って、アカデミックを震撼させる程の作品になったのが、ガンダムSEEDなのだからバカにはできない。